宗教的なことで一定期間「断食」をする習慣を持つ人もいますが、今話題の「プチ断食」は気軽にできるデトックス方法の一つです。プチ断食は名称の通り完全なファスティングではありません。3食きっちり食べられるやり方になります。
しかし本断食ではないからといって、プチ断食は効果がないのではなく、体内浄化にしっかり役立ちます。いわゆるデトックス効果ですね。
プチ断食の方法ではヨーグルトとジュースを使ったやり方が有名です。3日間程度行うだけで体内にたまった老廃物を掃除することが可能です。
以前読んだ本の中では「まる三日間、果物だけで生活する」というデトックス方法もありましたが、これと似た原理がプチ断食にはあります。
ただ、毎日働いている人にとって「果物のみ」というのはかなり辛いものがあるでしょう。そこでヨーグルトとジュースを使ったプチ断食がおすすめになるわけです。
スポンサードリンクプチ断食では、おかゆや味噌汁を飲むやり方もあります。
このプチ断食の方法で用意するものは、
・市販で売られている100から200gのヨーグルトを5つ
・豆乳または100%野菜ジュースを2L
・ミネラル炭酸水4L
・レモン汁が適量
となっています。
このプチ断食は食事はおかゆ茶碗2杯分と具なし味噌汁2杯飲むことができますが、基本的におかゆの味付けはできません。ただし、ノリか梅干しをつけることはでます。
さていよいよプチ断食の方法ですが、まず開始する前日の夜の食事から注意していきます。「明日からプチ断食をするから」といって食いだめ食べ過ぎは厳禁です。ファスティング効果は無くなりますので、前日にお腹一杯に食べる行為は慎みましょう。
通常、プチ断食前夜の食事は軽めの和食にします。また腹八分目でとめておきます。
プチ断食開始の1日目は、3食すべてヨーグルト(約100g)と、豆乳または野菜ジュースを200から400mlとります。この食事だけ通常の日常生活や、仕事をすることは身体にも負担をかけるため、また、プチ断食する際は、一切休日の予定を入れずに家の中でファスティングに集中することも必要になりますから、土日や休日に行うのがよいでしょう。
また、2日目までのプチ断食に共通していることは、「1日1.5Lから2Lの炭酸水を、1回につき300mlくらいずつ飲む」ということです。ファスティングでは水分補給が欠かせません。
水分が不足すると空腹感も増しますので、プチ断食やファスティングではかならず補給するようにします。この際、水分にレモン汁を加えると、脂肪燃焼効果をアップさせることができます。レモン汁を入れることはおすすめになりますね。
2日目のプチ断食は、朝と夜にヨーグルトと豆乳または野菜ジュースを1日目と同じ量取ります。
夕食には湯呑茶碗1膳分のおかゆと具なし味噌汁を飲みます。
そしていよいよ3日目に突入すると、朝に湯呑茶碗1膳分のおかゆと具なし味噌汁を飲み、あとは普段通りの食事に戻してもOKです。
以上のプチ断食の方法で、体内毒素のデトックスができます。また体の内外ともに美しくなり、吹き出物が無くなったりしてお肌のトラブルを改善できます。美肌効果も得られますね。プチ断食は簡単ですが素晴らしいファスティングの方法ですね。
ところでプチ断食に慣れないうちは空腹でイライラしてストレスも感じることが多くなります。ですから、アロマエッセンスなどの香りでリラックス効果が得られる環境作りもいいでしょう。プチ断食を開始して、どうしてストレスを感じて、イライラした時は、車の運転など注意を要する行動は慎みましょう。
便秘がちで悩んでいるという人の話を聞くと、やはり水分を圧倒的に摂取していないケースが多いようです。アルコールやコーヒーなどで摂取していると言いますが、やはり水がおすすめです。
ただ普段、水を飲む習慣の無い方は、朝起きたときに、コップいっぱいの水を飲むことすら苦痛なようです。慣れない方には水分摂取すら、かなり辛いかと思いますが、何日も汚物を体内に抱えて生活するよりは遙かに健康に良いはずです。水ダイエットといわれるやり方もあるくらいですので、プチ断食の際は、水分摂取はしっかりとやってください。デトックス効果が得られて、体が健康になること請け合いです。
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